Personal Genaral Practitioner


創造と探究を求め行き、
唯一無二を創り出す。
医療×近未来テクノロジーを実現し、人々の暮らしと社会へ貢献します。

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私たちの想い
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日本の未来の繁栄を目指し、
世界的課題の解決を考える
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PGP
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PGPの活動

PGPは、医療とデジタルの深い知見を組み合わせ、クライアント企業の
サステナブルかつインクルーシブな成長の実現を目指します。

知見

PGPについて

私たちのコミットメント

約35年の研究活動の知見やクライアントワークの
経験を活かし、より良い社会の実現に向けた
活動を行っています。

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Coordinator

社員画像

Asami Ichikawa

IT企業の社長秘書、医療法人の理事長秘書を経て Web制作者に転身。 PGPのデジタルヘルスケア・コンサルティングの活動を推進し、 Web担当として制作やマーケティングの活動を行います。

【活動領域】

- PGP -

  • ヘルスケアコンサルティング
    1. 予防医療の基盤形成
    2. AIおよびデジタルヘルス実装化による疾患予防を促進
    3. 健康経営:企業および社会の労働生産性を強化し、健康経営を構築
  • デジタルヘルスの推進
    1. 疾患管理
    2. 自宅で眼の病気の管理が可能なホームOCTを開発
  • AIの開発
    1. データ統合と解析に基づく健康ナッジの開発

- PGP・Web -

  • HP制作
  • コンテンツ制作
  • 各種Webデザイン
  • バナー・広告制作
代表者画像

Masanori Hangai

京都大学医学部卒業。以後20年間、京都大学および米国ドヘニー(3年間)で網膜と緑内障の基礎研究と臨床、手術に取り組む。 京都大学では眼底の細胞レベルの生体情報を取得する革新的診断機器「光干渉断層計(OCT)」などの開発と普及に貢献する。 複数の産学連携、医工連携プロジェクトを企画推進し、2003年文科省振興調整費「産官学共同研究の効果的推進」に選ばれる。 医師でのキャリア34年。増殖糖尿病網膜症や増殖硝子体網膜症、緑内障などの難症例の手術治療を得意とする。

【経歴】
1990年 - 京都大学医学部卒業
1990年 - 京都大学眼科 入局
2009年 - 京都大学 特定准教授
2013年 - 埼玉医科大学 教授
以後、クリニック経営の活動を経て現在に至る。

【業績】
英語論文147報(査読あり)、英文著書多数、特許3件

【受賞】
1997 - 日本失明予防協会研究助成(日本失明予防協会)
1997 - 京都大学助成会賞(京都大学助成会)
1998 - ジャムコン賞(ジャムコン)
2007 - Young Investigator Award(Glaucoma Summer Camp)
2013 - AAO Achievement Award(米国眼科学会)

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〒104-0051
東京都中央区佃3-6-5
ザ・パークハビオ月島フロント

Mail: a.ichikawa.pgp@gmail.com

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